訪問介護 つむぐ

”自宅で生活する喜びのもう一歩向こうへ”
”支える人の人生を支え輝かせる”
”重度のしょうがいのある子の親・家族の人生にも寄り添い、夢や未来を大切にしたい”
その思いで向き合っています。
明日を楽しみにできる生活を創造する
重度のしょうがいがあっても、住みたい場所で自分らしく…が当たり前となってきた時代。
私達は自宅で生活する喜びのもう一歩向こうを見ています。
「支える人の人生を支え、輝かせたい」
「重度のしょうがいのある子の親・家族の人生にも寄り添い、夢や未来を大切にしたい。」
そんな思いで向き合っています。
『お母さんは1時間あったら何をしますか?』
毎回、アセスメントで聞く言葉です。
喀痰吸引や胃ろう等、医療的ケアが必要な24時間支援が必要な子を看る親は、1時間も自分の時間を作ることが難しいのです。
私たちは、支える親が自分の時間を作れるような支援を目指して、活動します。
重度訪問介護の移動や、地域支援の移動支援も、日常の楽しみ作りのために行います。
訪問看護ステーション いまここ

訪問看護では、小児から高齢者まで難病やターミナルの方など幅広く対応をしています。
ひとりひとりが自分自身の人生を歩むことができるように、
紡いでこられた人生を大事し、『いま』の思いに真摯に向き合っています。
訪問看護ステーション いまここ とは
訪問看護では、小児から高齢者まで難病やターミナルの方など幅広く対応をしています。
ひとりひとりが自分自身の人生を歩むことができるように、紡いでこられた人生を大事にし、『いま』の思いに真摯に向き合っています。
①身も心も穏やかにすごせるよう、あなたの思いに真摯に向き合います。
②あなたが紡いでこられた人生を大事にし、あなたが望むケアに繋がるよう支援します。
③お互いを尊重し、信頼することで、働きやすい環境に繋げていきます。
④地域との結びつきと、多職種の連携を大切にします。
4つの思いを大切にし、疾患を見るのではなく“人と人”という思いを大切にして在宅生活のお手伝いをします。
短期入所 RITA

家族支援の強化
訪問看護と訪問介護で、日々関わるしょうがいのある方の家族のレスパイト(介護の休息)や、急な用事等に対応するため、宿泊のできる施設を、令和6年5月に設立しました。
日々在宅の支援で関わっているため、喀痰吸引や胃ろう等の医療的ケアも提供可能です。
災害時の避難スペースとして活用するため、太陽光発電と蓄電も備えています。